壮行会
2022年6月17日 16時26分本日、磐周大会や各種コンクール等に向けての壮行会が行われました。新型コロナウイルス感染症対策のため全校生徒が体育館に集まって行うことはできませんでしたが、テレビ放送を使用して行いました。各部ごとに作成した「9年生の熱い思いのこもった決意表明」と「後輩から先輩への言葉」の映像の後、下級生代表による激励の言葉を9年生に届けました。後輩の気持ちは9年生の心に十分に伝わったはずです。
本日、磐周大会や各種コンクール等に向けての壮行会が行われました。新型コロナウイルス感染症対策のため全校生徒が体育館に集まって行うことはできませんでしたが、テレビ放送を使用して行いました。各部ごとに作成した「9年生の熱い思いのこもった決意表明」と「後輩から先輩への言葉」の映像の後、下級生代表による激励の言葉を9年生に届けました。後輩の気持ちは9年生の心に十分に伝わったはずです。
期末テスト、残りの3教科を行いました。3時間目終了とともに、各教室からは、安堵とため息が入り混じったなんとも言えない声が聞こえてきました。2週間前から始まったテスト週間から今日まで、よく頑張りました。終わってほっとする気持ちも分かりますが、テスト反省をしっかりと行い、知識を確実なものとしてほしいです。また、後日テスト結果票を配布しますので、御家庭でも結果を見ながら今後の目標等を話し合っていただきたいと思います。よろしくお願いします。
1学期期末テストが行われました。本校では1・2学期の期末テストは2日間にわけて行っています。7年生にとっては初めての定期テストとなりました。今日は朝から、教科書や問題集で復習したり、友人同士で質問し合ったりしている姿が、各教室で見られました。明日は期末テスト2日目となります。今日の午後の時間を有効に使い、明日に備えられるといいと思います。
新グラウンドが完成してから、校舎と新グラウンドの両方が入った上空からの写真が今までありませんでした。そこで、磐田市のシティー・プロモーション課の青島さんにお越しいただき、上空からの写真をドローンで何枚か撮影していただきました。出来上がりがとても楽しみです。撮影した写真はこれからですが、撮影している様子を紹介します。
6月18日の水泳競技を皮切りに、夏の中体連「磐周大会」がスタートします。そして、今年度の磐周大会のスローガンに本校の9年生田中さんの繋ぐ思い ~周りへの感謝と期待を感動へ~が選ばれました。「ここまで支えてくださった先生方、外部コーチ、家族そして仲間に感謝しながら、私たちに期待し応援してくださっている方々への想いと磐周大会に対する私たちの想いを繋げ、多くの人に感動を与えられる大会にしたい。」という意味を込めて考えたそうです。
このスローガンのもと、本校の生徒が大会で躍動してくれるはずです。田中さん、素敵なスローガン、ありがとうございました!
研修主任である次廣教諭による数学科の提案授業が9年1組で行われました。身近なものであるカレンダーを題材にし、カレンダーの中に隠されている規則性を見つけ、文字でその規則性を表すという内容の授業でした。個人で考えたり、タブレットを使用して共有し合ったりという活動が設定されていて、「あっという間に終わってしまった」「文字を使う良さを確認することができた」という生徒の感想から、充実した時間だったことが分かりました。授業後には、全職員で次廣教諭の授業をもとに、これからの本校の授業について研修しました。生徒にとって、分かりやすく、楽しい授業を、これからも展開していきます。
来年度に使用する教科書を、保護者の皆様に見ていただく機会が設定されていますのでお知らせします。
場所 磐田市立中央図書館 内 磐田教科書センター
日時 6月10日~6月26日 9:00~19:00 ※土日は17:00まで
※休刊日は6月13、20、24日
よろしくお願いします。
本日から3週間の教育実習が始まりました。実習生は本校の卒業生である青山先生です。教育実習に取り組む先生にとっても、生徒のみなさんにとっても、充実した3週間になることを願っています。
学校では、前期の教育相談を実施しています。基本的にいつでも相談を受ける体制はできていますが、今回は担任が、原則として学級の生徒全員と1人10~15分の時間を放課後に設定して行っています。学校生活、家庭生活を問わず、楽しかったことや困っていることなど、今の自分自身を担任と一緒に振り返る時間としています。生徒にとって、有意義な時間となることを願っています。7年生、8年生の様子を紹介します。
磐田市教育委員会からの通知を受け、本日各御家庭に「マスクの着用について」の文書を配布させていただきました。今後の、「屋内、屋外、体育の授業、運動部活動等でのマスク着用に関する基本的なおさえ」に関する内容です。ご確認をお願いします。
通知をもとに、生徒指導主事から全校放送で以下のような内容を伝えましたので、紹介します。
「まず、基本的な考え方として、これまで通り三密を回避する。これが前提です。これからの生活は、マスクを外す場面も増えると思います。自分自身で、「今ははずしてもいいな」「今は着用しておこう」等、適切に判断して生活していきましょう。また、仲間同士でお互いに、「今は外してもいいんじゃないかな」「今は会話するから着用したほうがいいよね」等、確認し合うことも大切だと思います。
マスク着用について、自分たちで主体的に判断して、外したり着用したりできるようになっていくことを期待しています。
その上で心掛けてほしい点として、マスクを外す場面が増えるということは、自分が少しでも体調が悪いときや、家族に体調が悪い方がいるときは、しっかりとマスクを着用すること。そして、無理をせずに家で休養するということが、これまで以上に大事になってきます。そのような、マナー、周囲への配慮もしっかりとできるようになっていくことを期待しています。」