Headlines~新着情報~
Message~お知らせ~
【重要】気象警報・災害時における対応基準の改訂について(令和8年5月改訂)
磐田市教育委員会において、避難に関する「レベル5・レベル4」等の表現変更および気象状況の変化に伴い、災害時の対応基準が一部修正されました。
これを受け、本校においても令和8年5月より、添付の通り新たな対応基準を適用いたします。
お子様の安全を第一に考えた対応となりますので、今一度内容を御確認いただき、いざという時の行動について御家族でも共有をお願いいたします。
【主な改訂】
・特別警報(レベル5)、危険警報(レベル4):発表時:登校前は「自宅待機」となり、解除後の登校判断は教育委員会との協議により決定されます。
・警報・注意報(レベル3以下)等発表時:児童生徒の安全を第一に考え、登校前は保護者の判断で登校または自宅待機、登校後は校長判断により下校または学校待機の措置を講じます。
・避難指示の発令:学府内に「緊急安全確保」または「避難指示」が出された場合、該当地区の生徒は原則として保護者引き渡しとなります。
・インフラ停止時:午前6時30分の時点で学校が停電または断水している場合は、原則休校となります。
・詳細については、添付のPDF資料「各種警報等の発表に伴う対応基準について」を必ず御一読ください。
■★【豊田中】各種警報等の発表に伴う対応基準について.pdf
【お知らせ】いえたん磐田 制度導入について(令和8年5月改訂)
豊田中学校では、5月7日(木)より、家庭での探究学習を行う日「いえたん磐田」を導入します。
つきましては、制度の趣旨を御確認いただき、お子様とも御相談の上で、必要に応じて御活用ください。
1 「いえたん磐田」は欠席になる?
・取得した日は、「欠席」ではなく、「出席停止・忌引等」と同じ扱いとなります。
2 取得のルールと留意事項
(1) 取得日数: 授業のある平日で、年間最大3日まで
(2) 学習について: 取得日の授業の補充は行いません。
(3) 給食について: 制度上、給食の停止・返金はできません。
(4) 保険について: 学校管理下の活動ではないため、日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度の対象外となります。
(5) 制限日: 定期テスト等の実施日や主な学校行事の日など、学校が指定する「取得できない日」は原則として除きます。
3 申請から報告までの流れ
本校では、保護者の皆様の利便性向上のため、原則として「電子申請(Googleフォーム)」を使用します。(紙面を希望される場合は御相談ください)
(1) 計画: 家族で「何を学ぶか」話し合い、計画を立てます。
(2) 申請: 取得日の2週間前までに申請してください。
(3) コドモンで欠席連絡を入れます。備考欄に「いえたん磐田取得のため(受付番号:〇〇)」と入力してください。
(4) 活動後2週間以内に報告書を提出(フォーム入力)してください。
4 申請・報告
(1) 【事前】申請書 https://forms.gle/1VY2piNsu4rEzHmj6
(2) 【事後】報告書 https://forms.gle/XJyPEP83oUUxkV5o8
詳細は以下の添付文書を御確認ください。
【参考】ToyodaJHS_Ietan_IWATA (小中一体校Ver.).pdf
Diary〜強く正しく美しく〜
【校内研修】生徒が主役!生徒に「学びを委ねる」授業を目指して
教育とは、炎を燃えあがらせることであり、容器を満たすことではない。
プルタルコス
(古代ギリシャ・思想家)
■生徒に「学びを委ねる」授業を目指して
本日、豊田中学校では校内研修の一環として3つの学級で研究授業を行いました。今年度の研修主題である『「学びを委ねる」授業づくり』のもと、教員が答えを提示するのではなく、生徒自身がこれまでに培った知識や方法をツールとして活用し、能動的に課題に向き合う姿を見取ることを大切に取り組んでいます。
■根拠をもって追究する生徒たちの真剣な姿
7年3組の理科では、自分で作成した調査カードを活用して動物を根拠をもって分類する学習を行いました。自分たちの調査カードを使うことで、提示された問題が『自分たちの課題』として捉え直されていました。特にカモノハシやダンゴムシなど、一見迷う分類において、生徒同士が分類表に立ち返り『体毛があるから』『外骨格と節があるから』と根拠を議論し合う姿に、質の高い学びの姿が見られました。
8年3組の理科では、だ液の働きを調べる実験を行い、対照実験の「条件制御」を意識しながら次の検証方法を自らデザインする探究的な学びが見られました。 実験を行って終わりではなく、『得られた結果から何が言えるか』という考察と、『次に何をどう確かめるか』という計画立案の思考プロセスを生徒グループに委ねていた点が秀逸でした。条件制御を意識しながら自ら実験をデザインしていく姿は、まさに『科学的に探究する力』が養われている証拠です。
9年3組の数学では、「映画館の料金設定」という身近で現実的な課題に挑戦しました。数学の知識(2次方程式)を得るにとどまらず、『現実社会の課題解決にどう生かすか』という数学的活動の楽しさと有用性を生徒に委ねていました。数学的に導き出した数値をベースにしながら、サイドビジネス(フード売上)等まで思考を広げて根拠を語り合う姿は、生徒が学びを完全に『自分事』として引き受けている素晴らしい姿でした
■静寂の中に光る、豊田中生の確かな自律
研究授業が行われている時間、他の学級では自習に取り組んでいましたが、どの教室でも一人一人が自分の学習計画に従い、非常に誠実で穏やかな表情で集中して学習に励んでいました。生徒たちが仲間と共に問い、考え、自走していく頼もしい姿に、私たち教職員も大きな勇気をもらっています。
■学びが自分事になっているかという授業リフレクション
今年度の重点である「生徒にとって学びが自分事になっているかを見取る」ことに対し、本日の3授業は「学びを委ねる」ことで生徒がどのように能動的に動き出すかを鮮明に示してくれました。放課後の授業リフレクションでは、各授業で一人一人の生徒やグループで見られた「自分事として追究していた瞬間(発言や見取り)」を具体的に語り合い、今後の授業改善の方向性を共有しました。
なお、今回の研究授業以外にも、それぞれの教諭が授業公開をして、互いの授業を参観し、様々な教科の授業から学び合う取組を行っています。
【総合防災訓練】「守られる側」から「地域の担い手」へ!頼もしき豊中生の活躍!
助け合いの心こそが、困難を乗り越える最大の力である。
日野原重明
(医師、聖路加国際病院理事長)
■地域のために立ち上がる頼もしい姿
9月5日(土)と6日(日)の2日間、各自治会にて「総合防災訓練」が実施されました。全校で100名以上の生徒が参加をしました。(日曜日が大雨だったので中止になった自治会もあったと思います。)例えば、池田交流センターでは、20名を超える豊田中学校の生徒たちが元気いっぱいに参加しました。地元の消防団の皆様を講師にお迎えし、救命法や搬送法を体験したほか、避難所運営の訓練では段ボールベッドの組立てに挑戦するなど、終始真剣な表情で取り組む姿が大変印象的でした。
■「若い力」で地域の未来と命を守る
また、同日行われた県ジュニア防災士養成講座にも積極的に参加し、非常食づくりや放水訓練といった実践的なプログラムを体験しました。地域には高齢の方や小さなお子さんなど、災害時に手助けを必要とする方が多くいらっしゃいます。その際、体力があり、スマートフォンで正確な情報を収集し、素早く判断して動くことができる中学生は、まさに地域における「最大の戦力」です。
■ながふじ学府の誇りを胸に
生徒たちはもう「守られるだけの存在」ではありません。いざというときに自分や大切な人の命を守り、暮らしを動かす頼もしい担い手へと成長しています。地域の方々と顔を合わせ、自ら進んで行動する生徒たちの姿は、周りの大人たちにとっても心強い存在となりました。ながふじ学府の中学生としての誇りを胸に、地域を支える力を育む誇らしい一日となりました。地域の皆様には本校の生徒たちに対して、温かな御支援をいただき、心から感謝申し上げます。
【2学期始業式】「ひと味違う」挑戦と団結へ!実り多き2学期がスタート!
結果自然成(けっかしぜんなす)―努力を重ねれば、結果は自然とついてくる。
達磨大師
(インド・僧侶)
■たくましく成長した生徒たちの姿
長い夏休みが明け、校内に生徒たちの元気な声が戻ってきました。日焼けした笑顔や一回り大きくなった姿からは、それぞれの場所で充実した時間を過ごしてきたことが伝わってきます。本校では8月26日(水)に2学期始業式を行いました。始業式では、各学年の代表生徒が2学期の抱負を笑顔で語りました。
■7年生代表・酒井さん:心のつながりと積極的な学習への挑戦
音楽祭、勉強、学校生活の3つに力を入れたいと発表しました。1学期の音楽祭委員としての経験から協調性の大切さを学び、2学期はクラスで心を一つにして最高の合唱を作りたいと力強く語りました。また、間違えることを恐れずに授業へ参加することや、思いやりの心を持って人に接することを目標に掲げました。
■8年生代表・細川さん:絞り込む工夫が生む継続力と絆の深まり
「あえてやらないことを決める」ことで継続力を高めたいと述べました。夏休みに取り組むことを絞り込むことで、集中力や提出物の質が上がった実感を明かしてくれました。学校の中心となる学年として、仲間と支え合いながら目標に向かって最後までやりきる姿勢を示しました。
■9年生代表・粟飯原さん:主体的な行動と感謝を込めた最後の行事
「主体性を持って行動する」ことを誓いました。指示を待つのではなく、自ら進んで行動する大切さに触れ、特に最後の音楽祭では聴いてくださる方々の思いに応える感動的な合唱にしたいと意気込みを語りました。全学年へ向けて「一学期よりも進化した自分になろう」と呼び掛けました。
■校長式辞:『団結』と「ひと味違う挑戦」
校長からは、夏休みの部活動や地域活動、ボランティアなどで見られた生徒たちの「ひと味違う挑戦」を称えるお話がありました。また、日常の尊さや相手を尊重する心について触れつつ、2学期のキーワードとして『団結』が提示されました。本当の団結とは、一人ひとりが自分の意志で自分を磨き、自立した上で力を合わせることで大きな成果を生み出すことであると伝えられました。
77日間の2学期も、保護者や地域の皆様と温かく見守りながら、生徒一人一人の挑戦を全力で支援してまいります。今学期も本校の教育活動への御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
【地域貢献活動】地域とつながる、笑顔が広がる!豊田中生の挑戦と輝き
人と人との交わりが、豊かな心を育む。
福澤 諭吉
(思想家、教育者)
8月23日(日)、本校の生徒たちが地域貢献活動に積極的にチャレンジしました。学校の枠を飛び出し、地域の皆さまと温かい交流を深めた素晴らしい一日となりましたので、その様子を御紹介いたします。
■世代を超えた温かい絆(富岡交流センター)
富岡交流センターで行われた「高齢者交流会」には、多くの児童や生徒が参加しました。活動の中では観葉植物の鉢づくりに挑戦。生徒たちは地域の方々に優しく声を掛けながら、土を整えたり植物の配置を一緒に考えたりと、和気あいあいとした雰囲気で作業を進めていました。最初は少し緊張気味だった生徒たちも、作業が進むにつれて自然と笑顔があふれ、世代を超えて心を通わせる貴重な時間となりました。
■創造力と笑顔を届ける工夫(池田交流センター)
一方、池田交流センターでは10月24日(土)に開催予定の「お化け屋敷」に向けた企画会議が行われました。小学生のころは楽しませてもらう側だった生徒たちですが、中学生になった今、地域の子供たちを楽しませる(そしてちょっぴり驚かせる?!)側に立って参加しました。「どうすれば喜んでもらえるか」を真剣に考え、柔軟な発想で次々とユニークなアイデアを出し合う姿は、頼もしい限りでした。
地域の中で学び、育つ生徒たちの表情は生き生きとしており、大きな成長を感じることができました。温かく受け入れ、御指導くださった地域の皆様、そして温かい御支援をいただいた保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
【加茂地区交流会】笑顔と歓声が弾けた一日!富士急ハイランドで深めた地域の絆
素晴らしい出会いは、明日の豊かな心を育てる。
新渡戸稲造
(教育者・思想家)
■地域の絆を深める「交流会」
8月22日(土)、加茂地区育成会の活動として「加茂地区交流会(富士急ハイランドバスツアー)」が開催されました。この行事は、加茂地区の中学生総会で生徒たちがアイデアを出し合って決まった、まさに「自分たちの手でつくりあげた」特別な企画です。当日は中学生29名、小学生・保護者・役員の方々を合わせて総勢37名が参加し、富士急ハイランドへ向けて出発しました。
■バス車内から広がった笑顔と交流
行きの中型バス車内では、参加者全員の自己紹介が行われ、続いてビンゴ大会やクイズ大会が催されました。最初は少し照れくさそうにしていた生徒たちも、ゲームが進むにつれて緊張がほぐれ、学年や学校の垣根を越えて大きな歓声と笑顔が広がっていきました。このような異学年や地域の方々との自然な交流は、学校の教室だけではなかなか味わえない貴重な学びと成長の機会となっています。
■アトラクションでの挑戦と温かい思い出
現地に到着すると、薄曇りの絶好の行楽日和の中、思い思いのアトラクションへと向かいました。絶叫系アトラクションに果敢に挑む生徒、お化け屋敷で予想以上の怖さに驚きつつも仲間と励まし合いながら進む生徒など、どの顔にも活き活きとした表情があふれていました。暑さにも負けず元気に園内を巡る生徒たちの姿に、同行した役員や保護者の方々も温かいまなざしを注いでくださっていました。
■感謝の気持ちを胸に
今回の交流会は、大きなケガや事故もなく、無事に帰着することができました。企画段階から関わり、地域の一員としての自覚と友情を育んだ生徒たちの姿は大変頼もしく感じられます。素晴らしい機会を企画・運営してくださった加茂地区育成会の皆様、並びに日頃から本校の教育活動を温かく支えてくださる保護者・地域の皆様に心より感謝申し上げます。
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