学校日誌　〜日々の学校の様子を紹介します〜

　１年生がかぶと塚で学年練習となったこの日、天気は快晴。養生が終わったばかりの青い芝はたいへん気持ちがよく、伸び伸びと練習することができました。管理をされている方々の日々の取組に頭が下がります。
  
最後の１枚は加茂グラウンドにて...３年生が楽しげに大玉に乗っていました。

　浜松市にある花川運動公園テニスコートでソフトテニスの西部大会が開催されました。この大会で女子ソフトテニス部が団体戦（２４日）で優勝を果たし、県大会への出場を決めました。翌日に行われた個人戦でも１ペアが優勝、さらに１ペアが３位となるなど、出場したすべてのペアが県大会出場を決めました。
 

　２年生が１１月に行う職業人インタビューに向けて、着々と準備を進めています。この日は本校コミュニティ・スクール・ディレクターさんがこのイベントに向けての心構えなどについて、お話してくださりました。
 

　本校では現在様々な場所で引っ越しに向けての準備をしていますが、図書館も例外ではありません。学校司書やボランティアの方々が集まり、本校の蔵書を整備してくださっています。これがなかなかたいへんです。
 

　体育大会が近づき、練習も熱を帯びてきました。学年ごとに練習場所が異なり、校外の活動場所への移動には細心の注意を払います。たいへんさの中でも子どもたちの笑顔が何よりです。
 

　体育館やグラウンド、あるいは加茂グラウンドなどでの練習が始まっています。また、今後は陸上競技場（かぶと塚）での練習も予定されてます。限られた時間の中、少しでもよい成果をあげようとみんなで頑張っています！
 

　日本テレビ小鳩文化事業団主催、スクールコンサートを行いました。当初は学校全体での実施を計画していましたが、コロナ対策もあり、今回は２年生のみがプロの演奏を聴く機会となりました。一緒に演奏をした吹奏楽部のメンバーや２年生にとってたいへんよい機会となりました。
     
演奏家のみなさん、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。コロナ禍でもできること、みんなで新たな形を探し続けていきたいと思います。

　３年生が無事に修学旅行を終え、戻ってきました。実施そのものが危ぶまれた本年度の修学旅行。コロナ禍の中で実施した意義、３年生はどんなことを感じているでしょうか。今感じていることを忘れずにこれからの生活に生かしていくことを大いに期待します。
              

　修学旅行も２日目。３年生のみなさんは元気よく、そして楽しく過ごしているようです。旅行そのものも順調にすすみ、いい感じのようです。今日の様子をお伝えします。