教育目標

【令和8年度 磐田市立豊田中学校 学校経営方針】


1 学校経営の基盤
本校は1965年(昭和40年)の開校以来の伝統を重んじつつ、学府一体校としての歩みを「持続可能な共存と敬意」のステージへと進化させます。
・校訓:「強く 正しく 美しく」
・学校教育目標:「志をもち、共にたくましく生き抜く生徒の育成」
・豊田中の「志」:「周りの多くの人を幸せにしたいという、行動を伴う願望」
・「青春の塔」に込められた「志を立てる聖域」としての願いと、二宮金次郎「推譲像(すいじょうぞう)」が示す「相手を思う奉仕の心」を現代の志教育の柱に据えます。
2 目指す生徒の「たくましい姿」

・生徒が自分の良さを認識し、人生を自らデザインできる姿を目指します。

(1)授業づくり:自ら問いを立て、「脳みそに汗をかきながら」主体的に学びを深める姿
・与えられた正解をただ覚えるのではなく、仲間と共にじっくりと思考を巡らせ、簡単にあきらめずに粘り強く考え抜きます。
(2)志づくり:失敗を恐れず挑戦・探究し、豊かな感性で問いを自らの生き方へつなげる姿
自分の言葉で伝え、相手意識を持って受け止める対話を通して、「課題をつかむ・情報を集めまとめる・表現する・つなげる」力を発揮し、自らの志を社会の中で形にします。
(3)仲間づくり:進んで挨拶を交わし、「私もあなたも幸せ」の心で最高の仲間と高め合う姿
生徒会スローガン(B.O.S:個性や力を伸ばし笑顔あふれる環境づくり)を起点に、誰もが安心して自分らしくいられる集団を築き、一人で抱え込まずに仲間と共に最適解を見出します。

3 学校経営の5つの重点
・学府一貫教育とコミュニティ・スクールを軸に、持続可能な学校経営を目指します。

(1)主体性を引き出す教育(委ねる・デザインする)
・教師主導ではなく、生徒に「委ねる」場面を意図的に設定し、自らが学びをデザインする個別最適・協働的な学びを実現します。
(2)一人ひとりの居場所づくり
・「私もあなたも幸せ」を基盤とし、SC・SSW等と連携しながら、誰もが安心して自分らしくいられる心理的安全性の高い環境を保障します。
(3)学府一貫教育と地域協働の推進
・小中の専門性を尊重し合う「無理のないつながり」で9年間の学びの質を高め、CSDや地域と協働し、多様な人とのつながりを通して、学校や地域に誇りをもつことができる教育を展開します。
(4)挑戦と失敗を支える伴走
・年間5つの節を通して、生徒が「脳みそに汗をかきながら」挑戦する姿を応援尊重し、失敗から成長へと導く、よき理解者・伴走者としての関りを大切にします。
(5)チームながふじ(組織の成長)
・互いに「敬意と対話」を重んじて職場の心理的安全性を高め、校務DXによる負担軽減を図りながら、教職員自身がやりがいを持って高め合う集団を目指します。

対応マニュアル

災害発生時など、生徒及び職員の安全を確保するため、対応基準や対応マニュアルをもとに判断・行動をします。
【豊田中】各種警報等の発表に伴う対応基準について.pdf

いじめ防止に関する学校の方針をお示します。
【豊田中】学校いじめ防止基本方針2026.pdf

部活動に関する磐田市及び本校の活動方針等をお示しします。このガイドラインを遵守し、活動を進めています。
なお、令和8年度後半からの部活動地域展開について、4月の参観会で保護者説明用の資料も御覧ください。
★豊田中学校 部活動ガイドライン.pdf
(参観会部活動説明用)R8部活動地域移行への流れ.pdf